本研究室は、環境・エネルギー・医療の各分野を出口ターゲットにして、
化学的な材料合成プロセスの開発から物理的な性能評価技術まで、
ますます重要視される「エレクトロセラミックス」を中心とする革新的な研究を進めています。
NEWS
new! | 2024.07.11 | 柿本健一 教授がドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学(FAU)から名誉博士号を授与されました。 詳細1 詳細2 | ||
2024.4.1 | 名古屋工業大学・エアランゲンニュルンベルク大学国際連携エネルギー変換システム専攻(JDP)のもと、ドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学からMichelle Weichelt大学院生とMichel Kuhfuß大学院生の2名が当研究室にて共同研究を開始しました。 | |||
2023.11.22 | ドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学のTobias FEY 准教授による講義「Porous Ceramics」が実施されました。 Photo1📷Photo2📷 | |||
2023.09.12 | 4年ぶりの研究室旅行(郡上八幡)に行ってきました! Photo1📷Photo2📷Photo3📷 | |||
2023.06.22 | 柿本健一 教授がドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学の Joachim Hornegger 学長を表敬訪問し、FAU学生向けの講義および在独中の学生3名と研究討議しました。 Photo1📷Photo2📷Photo3📷 | |||
2023.06.15 | ドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学工学部材料工学科Kyle G. Webber 教授、柿本健一 教授、Alexander Martin 助教の3名が「エネルギーシステム特別講究B」を集中開講しました。 詳細 | |||
2023.06.06 | 欧州Erasmus+プログラムの下、ドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学のNahum Travitzky 教授による講義「Advanced ceramics processing and additive manufacturing」が実施されました。Photo1📷 | |||
2023.06.05 | 本庄正弥 大学院生がドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学工学部材料工学科のTobias Fey 准教授研究室にて共同研究を開始しました。(8月迄) | |||
2023.05.11 | 渕上輝顕 助教が日本セラミックス協会「進歩賞」を受賞しました。 受賞題目は「架橋性配位子を活用した酸化物ナノ構造制御による高い表面反応性と構造安定性の両立」です。 |
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2023.05.01 | 「セラミックス」2023年5月号に、渕上輝顕 助教の解説が掲載されました。詳細 | |||
2023.04.14 | 山本凌大 大学院生が日本セラミックス協会東海支部表彰「隼翔賞」を受賞しました。 受賞題目は「有機無機コンポジットの振動発電および有限要素解析に関する研究」です。Photo1📷 |
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2023.04.10 | 嘉藤直帆 大学院生が欧州Erasmus+プログラムの下、ドイツ/エアランゲンニュルンベルク大学工学部材料工学科のTobias Fey准教授研究室にて共同研究を開始しました。(7月迄) | |||
2023.03.26 | 三摩享弘および野崎拓実 大学院生が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。Photo1📷 | |||
2023.03.09 | 柿本健一 教授が日本セラミックス協会2023年会(横浜)の国際セッションにおいて招待講演を行いました。 講演題目は「Recent Advances in Ferroelectric Ceramics for Vibration Energy Harvesting, Piezocatalytic and Electrocaloric Properties」です。 | |||
2023.03.06 | 山本凌大 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学工学部機械工学科のJulia Mergheim 准教授研究室にて共同研究を開始しました。(6月末迄) | |||
2023.02.27 | ドイツ研究振興協会IRTGプログラム「エネルギー変換システム:材料からデバイスまで」第2回キックオフ・シンポジウムを岐阜で開催しました。詳細 | |||
2022.12.20 | 山本凌大 大学院生と野崎拓実 大学院生が「第39回強誘電体会議」(京都, オンライン開催)において学生優秀発表賞をダブル受賞しました。詳細 | |||
2022.11.28 | Erasmus+プログラムにより、エアランゲン・ニュルンベルク大学(FAU・ドイツ)から教職員が来学しました。詳細 | |||
2022.11.16 | ドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学のTobias FEY 准教授による講義「Porous Ceramics」が実施されました。Photo1📷 Photo2📷 | |||
2022.10.13 | 日本学術振興会 日独共同大学院プログラムのリーフレットが完成しました。PDF | |||
2022.10.11 | Martin Alexander助教、柿本健一教授らがドイツFAUの研究者らとともに米国セラミックス協会論文賞を受賞しました。受賞論文名は「Observation of the Electromechanical Responses of (Na,K)NbO3 under Combined External Mechanical and Thermal Fields」です。米国ピッツバーグで開催されたMaterials Science & Technology 2022で表彰され、Martin助教が受賞講演を行いました。Photo1📷 Photo2📷 | |||
2022.10.01 | 田中秀希 大学院生が欧州Erasmus+プログラムの下、ドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部材料工学科のKyle G. Webber教授研究室にて共同研究を開始しました。(2月迄) | |||
2022.09.16 | 松岡拓実 大学院生が「日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム」において特定セッション学生優秀発表賞を受賞しました。 受賞題目は「配位性低分子を用いた酸化銅粒子のナノ構造制御と触媒活性評価」です。 |
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2022.07.18 | 三摩享弘 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学工学部材料工学科のTobias Fey 准教授研究室にて共同研究を開始しました。(10月末迄) 詳細 | |||
2022.05.15 | 山本凌大 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学工学部機械工学科のJulia Mergheim 准教授研究室にて共同研究を開始しました。(9月末迄) | |||
2022.03.26 | 本庄正弥 卒研生が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。 | |||
2022.03.24 | 山本凌大 大学院生が名古屋工業大学基金学生研究奨励 副学長賞を受賞し、授賞式で代表受領しました。 | |||
2022.03.12 | OBの西山拡 博士が日本セラミックス協会の2021年度学生優秀論文賞を受賞しました。詳細 | |||
2022.03.02 | JSPS日独共同大学院プログラム共同セミナーが開催され、山本凌大 大学院生が参画した共同推進プロジェクトチームがWinning Teamに選ばれました。詳細 | |||
2022.02.04 | 本研究室の共同研究成果がプレスリリースされました。詳細
杉本陽菜 修了生が育成した単結晶を活用した研究成果です。 |
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2021.12.17 | 本学の博士後期課程紹介動画「REAL」に、山本凌大 大学院生が出演しました。詳細 | |||
2021.11.27 | 三摩享弘 大学院生が「2021年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会」において優秀講演賞を受賞しました。 受賞題目は「PVDF被覆した多孔質(Ba,Ca)(Ti,Zr)O3の合成と圧電諸特性」です。Photo📷 | |||
2021.11.25 | 「フロンティア研究院シンポジウム」に、OBの西山 拡 博士が登壇されました。詳細 | |||
2021.09.01 | 「セラミックス」2021年9月号に、OBの西山 拡 博士がFAUに研究留学した際の滞在記が掲載されました。詳細 | |||
2021.06.01 | 「セラミックス」2021年6月号に、MARTIN Alexander 助教の紹介(くろすろーど)が掲載されました。詳細 | |||
2021.04.14 | FAU-Magazine “Alexander” 2021年4月号に、柿本健一 教授の紹介記事が掲載されました。詳細 | |||
2021.03.26 | 山本凌大 大学院生が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。 | |||
2021.03.03 | JSPS日独共同大学院プログラム共同セミナーをオンラインで開催しました。詳細 | |||
2021.03.01 | 西山拡 大学院生の投稿論文が2021年3月号のJCS-Japanに掲載され、論文誌の特別表紙を飾りました。詳細 | |||
2020.11.28 | 西山拡 大学院生が「2020年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会」において優秀講演賞を受賞しました。 受賞題目は「アルカリニオベート系圧電セラミックスの電気機械物性と欠陥構造」です。Photo📷 詳細 |
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2020.11.04 | 柿本健一教授にドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学(FAU)からAmbassador(大使)の称号が授与されました。 詳細1 詳細2 | |||
2020.10.01 | 西山拡 大学院生が「日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム」(オンライン開催)において、男女共同参画に関する川柳「銀賞」を受賞しました。 受賞作品は「対面じゃ 素直になれない 照れワーク」です。Photo📷 |
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2020.09.03 | 杉本陽菜 大学院生が「日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム」(オンライン開催)において特定セッション学生優秀発表賞を受賞しました。 受賞題目は「無鉛圧電体を用いたスキャホールドの合成と抗菌性の評価」です。Photo📷 |
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2020.08.24 | MARTIN Alexander 助教が着任しました。 | |||
2020.07.28 | DUBEY Ashtosh Kumar客員助教(インドIIT)による特別講究「Multifunctional piezoelectric materials」がオンデマンド配信されました。詳細 | |||
2020.07.09 | FEY Tobias 客員准教授(ドイツFAU)による特別講究「Old and new ways of ceramics processing」がオンデマンド配信されました。詳細 | |||
2020.04.02 | 西山拡 大学院生が日本セラミックス協会東海支部表彰「隼翔賞」を受賞しました。 受賞題目は「ニオブ系無鉛圧電セラミックスの高負荷特性評価に関する研究」です。Photo📷 |
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2020.04.02 | 柿本健一 教授にドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学(FAU)から、6人目となるAmbassador(大使)の称号が与えられることが決定しました。詳細 | |||
2020.02.24 | ドイツ研究振興協会IRTGプログラム「エネルギー変換システム:材料からデバイスまで」キックオフ・シンポジウムをバンベルクで開催しました。詳細 | |||
2019.12.20 | インド/インド工科大学のAshtosh Kumar DUBEY 助教による特別演習「Polarization induced Cellular and Antibacterial Response of Bioceramic Substrates」が実施されました。Photo1📷Photo2📷 | |||
2019.11.26 | 西山拡 大学院生が「3rd FRIMS International Symposium on Frontier Materials」(Nagoya, JPN)でFRIMS Symposium Awardを受賞しました。 受賞題目は「Lead-free alkali niobate multilayer piezoceramics under high compressive stress」です。Photo📷 |
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2019.11.18 | 杉本陽菜 大学院生がインド/インド工科大学バラナシ校のAshtosh Kumar DUBEY 助教研究室にて共同研究を開始しました。(12月中旬迄) | |||
2019.11.11 | 山本凌大 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部機械工学科のPaul Steinmann 教授研究室にて共同研究を開始しました。(2月上旬迄) | |||
2019.10.31 | 柿本健一 教授が「13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies」(Okinawa, JPN)において招待講演を行いました。 講演題目は「Characterization of Fatiegued Alkali Niobate Piezoceramics」です。 |
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2019.10.25 | 日本学術振興会 日独共同大学院プログラム「エネルギー変換システム:材料からデバイスまで」キックオフ・シンポジウムを開催しました。詳細 | |||
2019.09.17 | 杉本陽菜 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部材料工学科のPeter Greil 教授研究室にて共同研究を開始しました。(11月中旬迄) | |||
2019.06.10 | 新しい共同博士プログラム(コチュテルプログラム)を日独共同で開発しました。詳細1 | |||
2019.05.13 | ドイツ研究振興協会(DFG)の国際共同プロジェクトにドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学(FAU)と本学(代表研究者:柿本健一教授)が共同申請していた博士課程の国際教育研究プログラムが採択されました。詳細1 詳細2 | |||
2019.03.29 | 杉本陽菜 卒研生が「第10回U3マテリアルデザインフォーラム」(長岡)で優秀発表賞を受賞しました。 受賞題目は「(Ba,Ca)TiO3-based crystal growth using Floating Zone method and investigation of Zr doping effect」です。Photo📷 |
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2018.12.07 | 柿本健一 教授が「50 year celebration Institute of Glass and Ceramics」(Erlangen, GER)において招待講演を行いました。 講演題目は「Collaborative education and research between FAU and NITech」です。 |
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2018.12.03 | 伊藤雄一朗 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部材料工学科のKyle G. Webber 教授研究室にて共同研究を開始しました。(3月迄) | |||
2018.11.20 | ナノ粒子の形態制御に関する研究が「EurekAlert!」においてプレスリリースされました。 題目は「Researchers developed sustainable ‘nano-raspberry’ to neutralize poisonous carbon monoxide」です。詳細 |
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2018.11.08 | 渕上輝顕 助教が「フロンティア研究院シンポジウム―異分野融合研究と博士研究への招待―」(Nagoya, JPN)において講演を行いました。 講演題目は「実用化の課題から考えるナノ構造」です。 |
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2018.011.07 | インド/インド工科大学のAshtosh Kumar DUBEY 助教による特別演習「Ferroelectric Bio-implants as Next Generation Matrials for Orthopedic Applications」が実施されました。Photo📷 | |||
2017.11.07 | フロンティア研究院での共同研究論文「Complex Three-Dimensional Co3O4 Nano-Raspberry: Highly Stable and Active Low-temperature CO Oxidation Catalyst」がNanomaterialsに掲載され、新形態粒子の形成過程と触媒反応過程のイメージが同誌の表紙を飾りました。詳細 | |||
2018.09.17 | 永松野愛 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部材料工学科のPeter Greil 教授研究室にて共同研究を開始しました。(12月中旬迄) | |||
2018.09.15 | 西山 拡 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部材料工学科のKyle G. Webber 教授研究室にて一年間の共同研究を開始しました。(日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラム) 詳細 | |||
2018.05.30 | 前田晋朔 大学院生が「2018 ISAF-FMA-AMF-AMEC-PFM Joint Conference (IFAAP 2018)」(Hiroshima, JPN)でStudent Poster Awardを受賞しました。 受賞題目は「Defect Charge Behavior in the Vicinity of Domain Walls」です。Photo📷 詳細 |
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2018.03.29 | 渕上輝顕 助教が若手研究イノベータ奨励賞を受賞しました。 | |||
2018.03.26 | 永松野愛 卒研生が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。 | |||
2018.03.26 | 西山拡 大学院生が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。 | |||
2018.03.21 | 橋本裕斗 卒研生が「第9回U3マテリアルデザインフォーラム」(彦根)で優秀発表賞を受賞しました。 受賞題目は「MnO-doped (Ba,Ca)(Ti,Zr)O3 ceramics for pyroelectric power generation」です。Photo📷 |
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2018.03.13 | ドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学のTobias FEY 准教授による特別演習「Ceramic Building Blocks by Additive Manufacturing」が実施されました。Photo1📷 Photo2📷 | |||
2018.02.02 | 西山拡 大学院生が「2nd FRIMS International Symposium on Frontier Materials」(Nagoya, JPN)でFRIMS Symposium Awardを受賞しました。 受賞題目は「Ferroelastic Behavior under High Compressive Stress for Lead-free Alkali Niobate Piezoceramics」です。Photo📷 |
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2018.01.09 | 長谷川椋平 大学院生がドイツ/エアランゲン・ニュルンベルグ大学工学部機械工学科のPaul Steinmann教授研究室にて共同研究を開始しました。(4月上旬迄) | |||
2017.12.01 | 産業技術総合研究所、エアランゲン・ニュルンベルグ大学との共同研究論文「鉛を含まない圧電体セル構造」がアメリカセラミックス協会誌に掲載され、新構造のエックス線CTイメージが同誌の表紙を飾りました。詳細 | |||
2017.11.23 | 渕上輝顕 助教が「The 33rd International Korea-Japan Seminar on Ceramics」(Daejeon, KOR)でYoung Ceramist Best Presentation Awardを受賞しました。 受賞題目は「Thermo-Responsive Magnetic Particles Designed for Isolation and Purification of Circulating Tumor cells」です。Photo📷 |
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2017.11.07 | 柿本健一 教授が「JSPM International Conference on Powder and Powder Metallurgy ~ 60th Anniversary~」(Kyoto, JPN)において招待講演を行いました。 講演題目は「Recent Progress in Lead-free Alkali Niobate Piezoceramics」です。 |
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2017.11.06 | 渕上輝顕 助教が「The 4th International Symposium on Hybrid Materials and Processing HyMaP 2017」(Busan, KOR)において招待講演を行いました。 講演題目は「Surface modification of magnetic nanoparticles with thermo-responsive polymer for cancer cell capture and release」です。 |
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2017.10.30 | Tobias FEY 客員准教授による学部講義「材料組織構造化学(Porous ceramics)」が実施完了しました。Photo📷 | |||
2017.09.19 | ドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学のMartin Stumpf 大学院生が来日し、特別研究生として本研究室にて共同研究を開始しました。 | |||
2017.09.07 | ドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学のNahum TRAVITZKY 教授による特別演習「Additive Manufacturing of Ceramic-based Composites」が実施されました。 | |||
2017.08.07 | 渕上輝顕 助教が「第20回日本磁気科学会研究会 分離・分析分科会」(名古屋)において招待講演を行いました。 講演題目は「血中循環腫瘍細胞の磁気分離精製に向けた温度応答性/磁性複合機能粒子」です。 |
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2017.08.07 | ドイツ/エアランゲン・ニュルンベルク大学のKatharina Frank 学部生が来日し、特別研究生として本研究室にて共同研究を開始しました。 | |||
2017.08.02 | 渕上輝顕 助教が「The Tenth International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-10)」(Yokohama, JPN)において招待講演を行いました。 講演題目は「Thermo-Responsive Polymer/Magnetic Particle Conjugates Designed for Isolation and Purification of Circulating Tumor Cells」です。 |
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2017.05.24 | 渕上輝顕 助教が「The 12th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM12)」(Waokoloa. Hawaii, USA)において招待講演を行いました。 講演題目は「Morphology controlled synthesis of niobium oxide nanoparticles for functional application」です。 |
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2017.05.23 | 柿本健一 教授が「The 12th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM12)」(Waokoloa. Hawaii, USA)において招待講演を行いました。 講演題目は「Technical Challenges in Lead-free Alkali Niobate piezoceramics」です。 |
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2017.05.11 | 西山拡 大学院生が「第二回材料科学フロンティア研究院シンポジウム」(名古屋)で優秀発表賞を受賞しました。 受賞題目は「ハイパワーインピーダンス測定による強誘電性ドメイン構造の評価」です。Photo📷 |
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2017.03.29 | XIE DI 卒研生が「第8回U3マテリアルデザインフォーラム」(名古屋)で優秀発表賞を受賞しました。 受賞題目は「Pyroelectric properties for Ba(Zr0.2Ti0.8)O3-(Ba0.7Ca0.3)TiO3 ferroelectric ceramics and possibility of harvesting energy conversion」です。 |
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